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岐阜県のお城 ふねのじょう
船野城
別名 舟野城
所在地 岐阜県下呂市金山町戸部
遺構等 曲輪、空堀、堀切、碑、説明板
現状 山林
築城年 天文年間(1532-55)
築城者 田口・蟹江
歴代城主 田口・蟹江
形式 山城(比150m、標402m)
訪城日 2020/3/22
【道案内】 登城口の地図 城跡の地図
馬瀬川が大きく「⊃」字形に蛇行する西側に城はあり、城の南東麓・県道86号沿いに標柱と説明板があります。登城口はここから500m程東進した道が急カーブになる手前の地蔵脇階段です。
【感想・メモ】
城跡は船野山の山頂に築かれ、北・東・南と馬瀬川に囲まれ天然の堀の役目をしていたようです。主郭は東西に細長く、田口蟹沢氏之砦跡石碑があります。
【歴史】
戦国時代後期、この地は八幡城主遠藤慶隆が治めていましたが、天正2年(1574)、加治田城主・齋藤長竜が来襲し、その家臣である田口、蟹江の両氏が船野山に砦を築いた。これに対して、慶隆は臣下の粥川、鷲見、餌取氏らにここを攻めさせ、激戦の末に砦は落ち、双方とも多数の死傷者を出した。その後、慶長5年(1600)にも、この地は戦場になった。(現地説明板より)
【参考資料】
岐阜県中世城館跡総合調査報告書

登城口

堀切
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