浜松城
【歴史】
遠江制圧に乗り出した徳川家康は、元亀元年(1570)、家康は岡崎城を子・信康に与え、浜松に大規模な城を築いて移り住んだ。それが浜松城である。天正14年(1584)、家康は駿府城へ移り、天正18年には関東移封となった。その後、浜松城には、近江佐和山から堀尾吉晴が12万石で入封した。江戸時代には、代々の譜代大名がこの城を守り、老中の居城となることが多かった。出世城と呼ばれて注目を浴びた城だった。
【感想・メモ】
元城小学校付近が二の丸で、その南東が三の丸、図書館は出丸となり、美術館北側は「作左曲輪」となります。「出丸跡」「作左曲輪」には石碑があります。本丸付近は石垣が往時のまま残っており、穴太積みの芸術品といった感じで、とても素晴らしいです。門も復元されました。
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安政年間古図(現地説明板より)

JR浜松駅から北西へ約1.3km。浜松市役所のすぐ北西にある「浜松城公園」が城跡で、「市体育館」西側(ホテルコンコルド浜松の南)、もしくは北側の「浜松文芸館」に公園利用者用の無料駐車場が完備されています。
【道案内】
城跡の地図

はままつじょう
別名 引間城
所在地 浜松市中区元城町
遺構等 模擬天守、復元門、曲輪、堀、土塁、櫓台、石垣
現状 浜松城公園
築城年 元亀元(1570)
築城者 徳川家康
歴代城主 徳川、堀尾、松平、青山、松平、井上、水野、井上
形式 平山城
訪城日 2007/9/1