城跡の地図
おつぼ山神籠石
別名
所在地 武雄市橘町大日字小野原
遺構等 土塁、列石、水門跡、門跡、碑、説明板
現状 山林
築城年
築城者
歴代城主
形式 山城(比3-51m)
訪城日 2007/11/24
【道案内】


【感想・メモ】
おつぼやまこうごいし
【歴史】
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「橘小学校」から国道498号で800m程南下した道路左手に見学者用の駐車場があります。ここに車は停め、駐車場南の道路を西へ入り、川を渡ってすぐを左折します。すると説明板があり、そのまま直進すると水門跡の案内があるのでそれに従います。1〜2分で水門跡に着きます。
案内図を見ると、水門はこの第一水門以外に第二水門もあるようです。この水門の両側には列石が続いており、朝鮮式山城と同様に山全体を覆うように築かれているため、スケールの大きさに驚かされます。
杵島山西麓に派生した半独立丘の勒山の中腹に、列石が延長1870m廻っている。太宰府の大野城や基山の基肄城などのように「日本書紀」等の文献に記載されたものは朝鮮式山城といい、記載のないものを神籠石系山城と呼ぶ。神籠石の列石は土塁の根固めの役割をしている。神籠石は現在、16箇所発見されており、全て西日本で、九州内では10箇所確認されている。