中依知本間氏館

館から見た景色

【歴史】


別名
所在地 神奈川県厚木市中依知679
遺構等
現状 蓮正寺
築城年 鎌倉時代
築城者 本間氏
歴代城主 本間氏
形式
訪城日 2011/2 感想 ×
依知中学校から北へ約800m。国道129号と県道42号が交差する「関口中央」信号から100m程南下した1本目路地を左折し、100m程東進した1本目を右折します。、600m程南下して左折し、200m程東進した突き当りを左折すると蓮正寺があり、ここが館跡で、お寺に参拝者用駐車場があります。
【道案内】
文永8年(1271)9月12日、片瀬龍ノ口にて日蓮上人が処刑されようとしたが、落雷や異変があったため刑は取りやめられ佐渡へ配流となった。身柄は北条一門の佐渡守護大仏宣時に預けられたが、実際には守護代本間六郎左衛門重連が任に当たり、重連の屋敷にも滞在したという。重連は依知に屋敷を3つ(他に、本間氏館上依知本間氏館)持ち、日蓮を崇信して全てを寺にしたとの伝承がある。本間氏は海老名氏の一族で、海老名市河原口に本拠を構えた海老名源八季定の二男本間右馬允能忠が海老名郷南部恩馬郷本間村に分家し、後に依知郷に移住して本間氏の祖となったといわれる。本間氏は永享の乱で鎌倉公方足利持氏に加担して幕府に敗れ、海老名氏と同様に相模において急速に衰退した。

参考資料
『日本城郭大系』新人物往来社発行
城跡の地図
【感想・メモ】
なかえちほんましやかた
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本間氏館と上依知本間氏館の間に位置し、少し高台にあるため眺めが良いです。