経山城
【道案内】
県道271号沿い「砂川公園」から北上し、砂川公園西端で道が二手に分かれるので、右手へ行きます。そのまま道なりに2km程上って行くと、道路左手に経山城の案内があり、ここが登山口です。登城口付近に2台程の駐車スペースがあります。
天文年間(1532-55)、大内義隆が築城した。元亀年間(1570-73)、毛利氏の支配下となり、小早川隆景の配下である二階堂近江守氏行や中島大炊介元行らが城代として置かれた。元亀2年(1571)尼子晴久が1万余騎でこの城を包囲したが撃退された。天正10年(1582)、高松城の水攻めで清水宗治が自刃し、毛利氏と羽柴軍が和睦した後、この地は宇喜多氏が領することとなった。

(『日本城郭大系』新人物往来社発行 参照)
【歴史】

北郭の石垣

城跡の地図

登城口

主郭



登城口から5分弱で尾根に出ますが、それまでにも石積みがあります。尾根に出て左へ進むと、今度は右手斜面に畝状竪堀があります。更に7分程で北郭に着き、土塁や斜面に石垣があります。全体に郭内はちょっと藪で、削平が甘いです。主郭の南下には鉄塔が建っていてここからの眺望が良いですが、その手前に堀切があります。城跡の北側からは鬼ノ城も見えます。
別名 京山城
所在地 岡山県総社市黒尾
遺構等 曲輪、土塁、堀切、枡形虎口、石垣、畝状竪堀、碑
現状 山林(経山)
築城年 天文年間(1532-55)
築城者 大内義隆
歴代城主 大内、小早川
形式 山城(登城口から比100m、標373m)
登城口から主郭まで約15分
訪城日 2010/4 感想
【感想・メモ】
きょうやまじょう
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