中村屋敷 |
別名 | 中村家住宅 |
所在地 | 浜松市西区雄踏町宇布見4912-1 |
遺構等 | 主屋、説明板 |
現状 | 中村家住宅 |
築城年 | 15世紀後半 |
築城者 | 中村新左衛門正実 |
歴代城主 | 中村 |
形式 | 屋敷 |
訪城日 | 2006/7/15 |
なかむらやしき |
県道65号「志都呂西」信号から200m程南下した信号を右折して県道62号に入ります。300m程西進した「小山南」信号を過ぎてすぐ県道62号は斜め左前方の道となるところを、直進します。1.2km程西進した信号を左折し、100m程南下した右手が中村家住宅で屋敷跡となります。中村家住宅の手前に無料駐車場が完備されています。 |
見学できるのが16:30までと知らず、17:30頃行ったら、駐車場も主屋回りも閉鎖されていた。周囲には塀が巡らされ、外からも見えなくてちょっと残念。何とか背後から手を伸ばして必死に写真を撮った。今も末裔の方が住んで見えるようです。 |
中村家は鎌倉時代から続く名門で、文明15年(1483)この地に屋敷を構えた。徳川家康の次男(結城秀康)が誕生した家である。(現地説明板より) |