屋敷跡の地図
松下屋敷
別名 頭陀寺城、城屋敷
所在地 浜松市南区頭陀寺町頭陀寺
遺構等 土塁、碑、説明板
現状 頭陀寺第一公園
築城年 16世紀後半
築城者 松下嘉兵衛
歴代城主 松下
形式 屋敷
訪城日 2006/7/15
【道案内】


【感想・メモ】
まつしたやしき
【歴史】
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国道150号「頭陀寺町北」信号を南へ入り、200m程南下した信号を右折します。100m程西進すると左手に「頭陀寺第一公園」があります。ここが屋敷跡です。駐車場がないため、余白のある道路に停めましょう。
公園の北東角に「嘉平次通り」と書かれた標柱があります。公園内には土塁が残り、土塁の上に碑があり、説明板もあります。
16世紀後半、松下嘉兵衛はこの地に居住し、今川氏の被官として活躍した。その後、徳川家康の傘下に入った。