徳次郎城 |
別名 | 御城山 | ||
所在地 | 栃木県宇都宮市徳次郎町 | ||
遺構等 | 曲輪、土塁、横堀 | ||
現状 | 山林 | ||
築城年 | 戦国期 | ||
築城者 | 新田徳次郎昌言 | ||
歴代城主 | 新田氏 | ||
形式 | 平城 | ||
訪城日 | 2010/4 | 感想 | ○ |
国道119号と293号が交差する「徳次郎」信号を南へ入り、国道119号を200m程南下して左折します。100m程東進すると道が右カーブしますが、このカーブした所から東へ入ると城跡です。車は付近の余白に停めました。 |
とくじらじょう |
カーブ手前の左手に神社があり、櫓台の雰囲気です。カーブ地点から堀底道を東へ歩いていくと、郭を区切る空堀が南北にもあります。郭には土塁が巡り、外側には堀もあって、遺構の保存状態はとても良いのですが、藪で全体が分かりづらいです。 |