和歌山県のお城
もとのわきじょう
本ノ脇城
別名
所在地 和歌山県美浜町和田
遺構等 曲輪、土塁、堀切、石垣
現状 山林
築城年 大永2年(1522)頃?
築城者 美濃左衛門?
歴代城主 美濃左衛門?
形式 山城(比160m、標171m)
登城時間 25分
三郭石垣
訪城日 2012/1 感想
【道案内】 登城口の地図 城跡の地図
美浜町役場の西北西約1.3kmにある御崎神社から西南西へ約400m進むと左手にお城の説明板があり、この北側が登城口(西山遊歩道)です。ここから北西に見える山が城跡で、説明板横に駐車スペースがあります。
遠景 堀切
【感想・メモ】
遊歩道は池を取り囲むようにあるため長い距離を歩くことになります。3〜4分登ると左手に池が見えますが、この右手の山へ入ると居館です。ここから更に20分程登ると堀切(遊歩道になっていますが)で、その奥にベンチや標柱があります。お城は三段に郭があり、石垣が残っています。
【歴史】
太平洋と煙樹ヶ浜を見下ろす地にあり、美濃左衛門が居城したといわれるが詳細不明。美濃左衛門は大永2年(1522)阿波の三好義長が由良に上陸した際の一族で、ここに拠点を置いたとの推測もできる。
参考資料
『和歌山県中世城館跡詳細分布調査報告書』 和歌山県教育委員会発行
『日本城郭大系』新人物往来社発行
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