島根県のお城 たかさきかめいやしき
高崎亀井屋敷
別名
所在地 島根県津和野町中座
遺構等 曲輪、石垣、説明板
現状 公園、宅地
築城年 享保5年(1720)
築城者 亀井矩致
歴代城主 亀井氏
形式 屋敷
登城時間
黒門(喰い違い虎口) 訪城日 2013/4/28 感想
【道案内】 城跡の地図
黒門から津和野城を望む
津和野中学校の南約200mにある児童公園一帯が屋敷跡です。
【感想・メモ】
高崎亀井屋敷は丸山城の一部ですが個別に紹介しています。公園周囲に石垣が残り、JR山口線を越えたすぐ右手に説明板があります(丸山城登城口)。丸山城の南麓には石垣造りの喰い違い虎口もあります。尚、この付近から津和野城が望め、石垣もハッキリ分かって楽しめます。
【歴史】
高崎亀井家は亀井茲矩の甥を祖とし、5代までは多胡氏を称したが、宝永3年(1706)6代矩致の時、亀井氏に改姓した。享保5年(1720)にこの高崎亀井屋敷に移ったという。嘉永6年(1853)、津和野大火にて藩邸が焼失した際は高崎亀井屋敷を仮御殿とし、藩主亀井茲監は安政3年(1856)に藩邸が落成するまでここで藩政を司った。
児童公園の石垣
参考資料】
『島根県中近世城館跡分布調査報告書(石見の城館跡)』島根県教育委員会発行
HOME 島根県のお城