| 大林城 |
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| 別名 | |
| 所在地 | 岡崎市(額田町)鍛埜字隠レ谷 |
| 遺構等 | 石垣 |
| 現状 | 大空寺裏山 |
| 築城年 | |
| 築城者 | 二重粟内記 |
| 歴代城主 | 二重 |
| 形式 | 山城 |
| 訪城日 | 2005/10/22 |
| おおばやしじょう |
| 国道1号「大平」信号を東へと県道35号へ入ります。11km程県道35号をキープします。鍛埜地区で左折が県道336号の道がありますが、ここも直進し更に600m程東進します。すると道路左手に「大空寺」があります。この裏山が城跡です。 |
| 本道の横に、二重粟内記の墓といわれる五輪塔があります。裏山が城跡で石垣が残るらしいので行ってみたのですが、あちこちに石があり、ゴロゴロと転がっている所もあれば、積んであるようにみえる所もあり、よく分かりませんでした。もともと、岩が沢山あるところみたいです。 |
| 二重粟内記が居城した。二重粟内記は、松平親氏に従った。 |
| 天空寺 |