荻城 |
別名 | |
所在地 | 幸田町荻字城跡 |
遺構等 | 碑 |
現状 | 田 |
築城年 | 寛正元(1460) |
築城者 | 内藤清長 |
歴代城主 | 内藤 |
形式 | 平城 |
訪城日 | 2006/6/18 |
おぎじょう |
国道248号「荻」信号を東に入り、200m程東進した2本目の路地を左折します。そこから250m程北上して右折すると右手に城址碑があります。この付近一帯が城跡です。 |
田んぼの前に城址碑とお墓があるのみで、他には何もありません。城址碑の裏側にはお城の説明が刻まれています。 |
荻城は寛正元年(1460)頃、内藤氏京都より三河に移り住み、この地に屋敷城を築いたと伝えられる。永禄7年(1564)以来明治38年まで内藤一族が居住した。 |