城跡の地図
中垣内古屋敷
別名
所在地 豊田市中垣内町西ノ平43
遺構等 石垣
現状
築城年
築城者 宇野安左衛門
歴代城主 宇野
形式 屋敷
訪城日 2003/7/5
【道案内】


【感想・メモ】
なかがいとふるやしき
【歴史】
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国道301号の「九久平町」信号を南下して県道39号に入ります。「中垣内町元屋敷」の信号を越え、700程行くと、左手に「徳山寺」の看板があるので、その小道を左折して、徳山寺へ向かいます。この徳山寺の南側一帯が城跡です。
この徳山寺の南側に、めちゃくちゃ立派な石垣が残っています。この付近で、これだけの石垣を見られたのにはびっくり&これだけ立派にあるのは、他に無いのでは?と思うくらいでした。大体、周囲200mくらい石垣があります。
武田家の落人、小幡氏の子孫である宇野安左衛門の屋敷跡といわれるが、詳細不明。