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| 古瀬間城 |
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| 別名 | |
| 所在地 | 豊田市志賀町 |
| 遺構等 | 本丸、二の丸、腰曲輪、碑、説明板 |
| 現状 | 浄願寺、梅林 |
| 築城年 | 永正3(1506) |
| 築城者 | 松平宗忠 |
| 歴代城主 | 松平、鈴木 |
| 形式 | 平山城(比20m) |
| 訪城日 | 2004/12/18 |
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| こせまじょう |
ＴＯＰページへ| 櫓台 |
| 東海環状道路「豊田松平インター」を下り、国道３０１号を西進します。４００ｍ程行った「志賀町バス停」付近の路地を右折します（「志賀町」信号の手前約３００ｍ）。４００ｍ程北上すると右手に「浄願寺」があります。このお寺の背後が城跡で、お寺に参拝者用無料駐車場があります。城跡へはお寺から登ります。 |
| お寺の入口に城址碑があり、古瀬間城の案内があります。主郭部分は梅林になっていて、梅の季節に行ったらすごくキレイでした。本丸には展望台もあり、眺望が良いです。お寺には、城主だった松平宗忠の墓碑があります。 |
| 永正３年（1506）、松平宗忠が築城したといわれるが、足助城主の鈴木重政が築いたとの説もある。 |
| 古瀬間城縄張図 原図：高田徹氏 愛知県中世城館跡調査報告書Ⅱ（西三河地区）より |