川路端城 |
別名 | 川路城 |
所在地 | 新城市川路字端城 |
遺構等 | 曲輪、土塁、碑 |
現状 | 畑 |
築城年 | 永禄年間(1558-70) |
築城者 | 菅沼十郎兵衛門 |
歴代城主 | 菅沼十郎兵衛門、藤十郎定吉、小川路 |
形式 | 平城 |
訪城日 | 2004/9/4 |
かわじはじょう |
川路端城縄張図 原図:石川浩治氏 愛知県中世城館跡調査報告書V(東三河地区)より |
国道151号で川路郵便局の手前の路地を南に入ります。少し行くと、右手前方に巴神社が見えます。3つ目の路地を右折し、巴神社の所で突き当たったら右折後、道なりに左折して直進した突き当たりが城跡です。 |
右手がビニールハウス、左手が畑で、道がなくなった右手前方に城址碑があります。碑の奥には土塁が残っているのですが、草木に覆われているため、写真だとただの薮です。 |
永禄年間(1558-70)、菅沼十郎兵衛門が築城した。 |