秋田県のお城 くぼたじょう
久保田城
別名 矢留城、葛根城
所在地 秋田県秋田市千秋公園1-10
遺構等 模擬隅櫓、曲輪、土塁、門跡、水堀、説明板
現状 千秋公園
築城年 慶長8-9(1603-4)
築城者 佐竹義宣
歴代城主 佐竹氏
形式 平山城
登城時間
隅櫓
訪城日 2017/5/1 感想
【道案内】 城跡の地図
JR「秋田駅」から北西に約500mの「千秋公園」が城跡で、公園南側から車で入れ有料駐車場があります。
【感想・メモ】
G.Wに訪れた時は花見客ですごく賑わっており、公園近くが通行止めでお城へ行くのに苦労しましたが、他の時期なら公園内まで車で入れるでしょう。佐竹義尭銅像がある所が本丸で、北西隅に模擬隅櫓があります。本丸南には表門が再建され、その南には18世紀後半と推定される御物頭御番所が現存しています。これは久保田城内で旧位置のまま残っている唯一の建物のようです。枡形の門跡があちこちに残り、公園の南側では水堀が見られます。また、久保田城から西へ約1kmにある鱗勝院(住所:旭北栄町6-35)には裏門が移築されています。
【歴史】
慶長7年(1602)、佐竹義宣が秋田に入部し、翌8年、築城した。天守閣と石垣のない城として知られている。その後、佐竹氏が代々続き、明治を迎えた。本丸は明治13年(1880)7月の火災で全焼した。
参考資料
『日本城郭大系』新人物往来社発行、現地説明板

表門

黒門跡

内堀

移築門(鱗勝院)
HOME 秋田県のお城