香川県のお城 そごうじょう
十河城
別名 十川城、西尾城
所在地 香川県高松市十川東町932
遺構等 碑、説明板
現状 称念寺
築城年 不詳
築城者 十河氏
歴代城主 十河氏
形式 平城
登城時間
訪城日 2014/1/3 感想
【道案内】 城跡の地図
県道30号と県道10号が交差する「十川東町」信号から1km程南下して右折した、正面にある称念寺が城跡で、お寺に参拝者用無料駐車場があります。
【感想・メモ】
お寺が本丸だったようで、門前に碑と説明板があります。城は、西に池、東は断崖、南に大手があったようです。この100m程北に「十河歴史資料館」があります。
【歴史】
築城年は不明だが、南北朝時代から桃山時代まで約230年間にわたり十河氏の居城だった。十河氏は景行天皇の末流で山田郡を領した。8代十河景滋の子が早世したため、三好長慶の弟一存(かずまさ)が養子に入り、鬼十河と恐れられ、讃岐一円を支配した。その養子存保(まさやす)が継いだが、存保が勝瑞城に居た時に長宗我部軍に攻められ、城代十河存之が守ったが、存保が敗走すると存之も逃れた。後に秀吉から2万石に封ぜられ再び十河城主となったが、九州戸次川合戦で戦死し、廃城となった。
【参考資料】
『日本城郭大系』新人物往来社発行
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