柳本城 |
別名 | 柳本陣屋 | ||
所在地 | 天理市柳本町 | ||
遺構等 | 水堀 | ||
現状 | 黒塚古墳 | ||
築城年 | 室町時代 | ||
築城者 | 楊本氏 | ||
歴代城主 | 楊本、松永、織田 | ||
形式 | 平城 | ||
訪城日 | 2010/2 | 感想 | △ |
やなぎもとじょう |
JR桜井線「柳本駅」から東へ約400m。国道169号で西名阪自動車道「天理インター」から南下した場合、7km程南下した「柳本」信号を右折して県道150号に入ります。200m程西進すると左手に「柳本小学校」がありますが、小学校を通り過ぎた右手に「黒塚古墳」があります。ここが城跡です。 |
三角縁神獣鏡が33枚も出土して有名になった黒塚古墳の上に、柳本城は築かれています。古墳の上に城を築くのはよくあるのですが、こんなに有名な古墳もだなんてびっくりでした。古墳と城だと、どちらの時代のものを見せるかによって、掘る深さが変わってくるから、よく学者同士で争いが起きると聞くけど、ここは大丈夫だったのかしら? |
室町時代後期、楊本氏が砦を築いたのが始まりである。その後、天正3年(1575)松永久秀が砦を改修して城を築いた。天正5年、松永久秀は織田信長に謀反を起こしたために攻められ、天正8年に城は破却された。元和2年(1616)、柳本城跡から現在の柳本小学校付近に織田尚長が柳本陣屋を構えた。その後、12代・255年間、織田氏が続いて明治を迎えた。 |