宝積寺の三重塔を見てから登りました。途中「山崎合戦之地」碑や「旗立松」があり、山崎合戦の説明板を見ながら眼下の景色で場所を推定したり、「秀吉の道」と題した堺屋太一の小説と絵で楽しめます。更に、禁門の変に敗れた長州方に同行して天王山山頂で自刃した、十七烈士の墓もあります。そこから3分程登ると酒解神社があり、校倉造の神輿庫があります。この先から、城跡の雰囲気が感じ取れます。酒解神社の領地で通行禁止になっている向こう側の登山道を覗くと、土塁らしきものが・・・山頂手前の木の根っこ付近には石がゴロゴロしており、主郭周囲の帯曲輪にも石がゴロゴロしてます。主郭には、礎石?と思わせる石や天守台があり、そこから西側の曲輪へとおりると一段下の南側に大きな石組みの井戸があります。この付近は土塁もよく分かります。更に南側の竹林へ下りていくと石垣が!あちこちに石が崩落してるけれど、石垣が堪能できます。
また、伏見区小栗栖小阪町にある明智藪は光秀の終焉の地といわれ、石碑があります。このすぐ北西にある本経寺にも光秀の供養塔があり、本経寺から明智藪の案内が出ているので、車はお寺に停め、ここから歩くと良いでしょう(周辺は道がかなり狭いので注意してください)。 |