長屋氏屋敷 |
別名 | |
所在地 | 垂井町垂井 |
遺構等 | 碑、説明板 |
現状 | 宅地、墓地 |
築城年 | |
築城者 | 長屋氏 |
歴代城主 | 長屋 |
形式 | 平城 |
訪城日 | 2005/7/2 |
ながやしやしき |
JR東海道線「垂井駅」から西北西へ約800m。国道21号「御所野」信号を県道257号へと北へ入ります。JRの線路を越え、左手に「垂井の泉」を通り越して2つ目の路地を左折します。左手に「永法寺」を過ぎ、もう少し進むと右手に城址碑と説明板があります。 |
道路脇に、碑と説明板があるのみです。 |
ここは垂井の長者である長屋氏の屋敷で、足利尊氏の垂井での宿舎として利用された。また、北朝の御光厳天皇が南朝に京都を奪われた際、この屋敷を仮御所とした。 |